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流動比率とは・・・。銀行融資ではとても重要です!!
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・【計算式】:(流動資産÷流動負債)×100
「流動比率」とは、流動負債の額を流動資産がどれくらい上回っているかを示す、支払能力の代表的な指標です。
欧米では200%が理想とされていますが、日本では、120〜140%以上くらいは確保したいと言われています。
銀行融資の審査にとって大変重要な指標です。
簡単にいうと、「現金預金、売掛金、受取手形、在庫など」の流動資産の合計額が、「買掛金、支払手形、短期借入金など」の流動負債の合計額を上回っていればよいのです。それでけ、短期支払い能力が高い、ということになります。
しかしながら、単に流動資産が高いからといって安心できません。流動資産の中には「在庫」という勘定科目があって、これがもしほとんど不良在庫だったりすると、これは安全だとはいえませんよね。
また、流動資産の中で、換金性の高いものは何でしょうか?
ちょっと考えてみてください・・・。
そう「現金預金」です。
この現金預金の合計額がどれくらいあるか?というのは銀行融資の審査においては、やはりとても重要です。だって、いくら売り上げがあっても、この現金預金が異常に少ないとそれは危険だと思いませんか?
別にこれは、銀行員や財務の専門家でなくても、常識的に考えれば理解できるはずです。そういう会社には銀行融資は難しいでしょう・・・。
中小企業の場合は、売掛金や手形などの回収が悪い企業さんもあります。そうすると、この比率はあまり参考にならなかったりしますねえ・・・。
参考ですが、倒産した「そごう」、「マイカル」などは、それぞれ、約25%、約57%くらいの数値でした。これでは1年以内の支払い能力なんてありませんね。
ファンケルなんて、何と「300%」とか超えてますからね!!凄いです。
短期的な流動性を判断する重要な指標の一つです。
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